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【三巻】浅野いにお『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション③』を読んだ

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『デデデデ』 三巻目です。

 

一巻目の感想はこちら↓

今回は涙と鳥肌が止まらない回でした。

つらい。

 

ではさっそく行きましょう。

 

 

 

 

以下ネタバレありです。↓

 

前回、

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こんな感じで終わったわけですが、

 

この墜落事故が悲しい事態を引き起こします……。 

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しかし門出たちはそれを乗り越えて、

日常を続けようと努力します……。

 

 

 

 

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高校三年生である門出とおんたんは

早稲田大学を受験しました。

 

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結果は……、

 

一応伏せておきます。

 

 

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これはおんたんが母艦になにやら

意味深なことを語りかけている様子です。

 

この「絶対」っていうのは、

一巻でもありましたね。

門出の以下の台詞。

私にとっておんたんは、

「絶対」なんです。

 

この「絶対」っていうのは、

なにかのキーワードなんでしょうか?

 

 

 

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謎の男の子との初接触も。

 

二巻では↓

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こういうシーンがありました。

 

 

 

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おまえが言うな。

 

 

 

亜衣の弟(黒騎士ことしょうしろう)再び。

おんたんと気が合うんです。

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突然いなくなった四男しょうしろうを見つけ、

安堵する亜衣。

 

しかし怒らずに、

 

…そんな特技あるなんて

ねーちゃん知らなかったわ。

なんで教えてくれんの?

 

亜衣は本当にいいお姉ちゃんだね……。

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その後、卒業式。

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おんたん宛ての寄せ書き。

 

 

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クラスのみんなありがとう!!

まったく記憶に残らないくらい

みんないい人たちだった!!

 

 

その後、仲良し組で

屋上にて将来の夢を語らいます。

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おんたんは相変わらず。

本心なのかふざけているのか。

 

 

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はにゃにゃフワー!

 

 

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たのしい高校生活だったね……。

 

 

 

 

では!

門出とおんたんの

今巻のハイライト。

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門出「…起きてたんだ。何してんの? 体冷やすよー……」

おんたん「…じゃあ温めてくれよ。」

 

門出「…私たち、…ちゃんとした大人になれるかな?」

おんたん「余裕でなれるよ。だって僕たちは、僕たちなんだから。」

門出「…うん。」

 

今回もよかった。 

ありがとう。

 

 

 

 門出は一人暮らしを始めます。

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そして……。 

とうとう侵略者の姿があらわに。

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侵略者を撃つシーンはかなりグロテスクで悲惨。

 

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言葉は解らないが、

命乞いをするかのような侵略者に

軍人もこの顔である。

 

 

 

ラストのナレーション……。

あの頃住んでいた街も、友達も家族も、

みんな消えて無くなってしまったけれど、

「8.32」が始まるまでの輝かしい毎日は

今でも忘れることはできません。

 

まるで昨日のことのように思い出します。

…それは例えるなら、怠惰な夏休みのような、

私とあの子のそれはそれは愉快な、

くそ平和な日々を。

 

8.32だって……!?

 

ううう、

次巻を読むのが怖いよう……。