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『いつか別れる。でもそれは今日ではない』を読んだ

 

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読んだ。

 

そもそも著者の「F」氏とは。

・男性(F氏の性別については他ブログの著者の方から言及がありましたが、F氏の以下のツイートを見る限りやはり男性かと思われます。またブログでの一人称は俺、または僕で書かれた箇所があります。)

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Twitterでフォロワーが10万人超え(‪@No_001_Bxtxh ‬)

・既婚者

・新宿に住んでいる

 

 

本についていたプロフィール。

 

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 謎の人物である。

 

 

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 本の中身を、いくつか抜粋する。

 

 


好きなものを訊くのって、ちょっと失礼になるかもしれないと今でも思っている。その人が必死で探したものをすんなりと教えてもらうというのは、正しくないのである。本人にとって、好きなものとは、そのくらい神聖不可侵で、尊厳と孤独に満ち溢れている。

 

憧れは、傷つきたくないという距離だ。好意は、傷ついてもいいという覚悟だ。

 

(001 憧れと好きの違いについて)

 

 あくまで主導権を自分に置き続けること。我慢は一切しないこと。好きなようにやること。そして好きなようにやっている自分を好きになってもらうことだ。

 

未来はない関係も、それはそれで甘くていい。でも本当に変えたいと思っているならば、ゆずれない軸を持って、相手と面と向き合うことだ。それを相手に認めさせることだ。

 

(012 都合の良い女と、悪い女の違い)

 

ボディタッチで落ちるような男はボディタッチで落ちるようなアホでしかないように、見た目をどうにかしたら落とせるような男は、最初から落とす価値など、ない。

 

サラダはとりわけなくてよし。無理に笑わなくてよし。季節感なくてよし。ピンクの服を着なくてよし。スマホの画面も割れててよし。生きていればよし。ただ好きなように好きなことをする自分のことが好きな人しかもう愛さなくてよし。

 

(013 女子力を死語にしましょう)

 

好きなものを好きだと言い続けないと、好きな人は寄ってこない。そして嫌いなものを嫌いだと言わないと、嫌いな人は離れていかない。いつでもどこでもそうだ。

 

必要なのは、嫌われる勇気より、好きなものを好きだとシンプルに言い続けることだと思う。

 

(024 嫌われる勇気なんて必要ない)

 

好きな人が二人以上いたらダメだと、誰が決めたのだろう。別の人が別の色彩と強度で同時に愛して、何が悪いのだろう。

 

ずっと好きでいるには、どうしたらいいかと悩む人もいる。これが、最も普遍的な悩みかもしれない。何かをしなければならないだなんて義務は、そもそも私たちには一つもないのに。

 

いつか別れる、でもそれは今日ではない。それだけでいいじゃないか。

 

(056 いつか別れる、でもそれは今日ではない)

 

 

うーん、カッコいい。

このタイトルとこの表紙で、

著者が男性というのがポイント。

だと思う。

 

男性から見た素敵な女性の姿が描かれています。

 

こんな女性が目の前に現れたら、

同性でもクラっときちゃうでしょうね。

 

 

最後におすすめの章を上げておきます。

「悪女入門」

「都合の良い女と、悪い女の違い」

「色気と教養」

「嫌われる勇気なんて必要ない」

「もらったものではなく、あげたものしか、この世に残らないということ」

「二十歳の時に知っておきたかったことリスト」

「いつか別れる、でもそれは今日ではない」 

 

 

読んでみて。

 

 

以上。