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【新聞・雑誌・本の読み方】池上彰と佐藤優の『最強の読み方』を読んだ

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池上彰 佐藤優『僕らが毎日やっている 最強の読み方』を読んだ。

 

最初の数ページは、

池上氏と佐藤氏の仕事部屋が

カラーで紹介されている。

 

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おもしろい。

 

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後半には二人の読んでいる新聞、雑誌、サイトなど

一覧になったのがくっ付いている。

 

 

 

 

新聞の読み方について。

 

池上氏は朝は見出しにざっと目を通して、

その日のニュースを知り、

夜に読み込むというやり方をしているらしい。

 

新聞は逆三角形の構成(前半に重要事項が書かれており、後半に行くほどすぼまる)だから、

見出しを読むだけでも随分社会の状況がわかる。

(ちなみに日本語文章の基本形は三角形型。英語は逆三角形。)

 

で、少なくとも二社分よむこと。

情報に偏りがあるから。

 

それから基礎的な知識(政治や歴史など。せめて中学生レベルの知識は欲しい)がないと新聞読んでもわからないから意味ないよ、

とのこと。

 

 

 

 

それから雑誌の読み方。

 

佐藤氏はdマガジンを推してる。

ドコモが提供している、

雑誌読み放題サービス。

 

これ、全ページ読めるわけじゃなくて、

ほとんどの雑誌が試し読みみたいな感じだったような。

 

雑誌は深い知識は手に入りにくい。

広く浅くの知識を得るために読む。

基本的に娯楽。

 

 

 

 

次にネットの使い方。

 

ネットサーフィンは時間の浪費は激しいけど、得るものは少ない。

ご周知のとおり。

 

使えるサイトもある。

いろいろ紹介してくれてる。

 

ヤフーニュースは世間の関心を知るにはいいけど、

社会を知ることにはならない。

 

 

「ジャパンナレッジ」というネット辞書があるらしい。

とても使いやすく内容は正確。

佐藤氏御用達。

 

 

 

最後に書籍の読み方。

 

書籍は基本的知識を身につけるのに役立つ。

新聞やニュースで理解を深めたい単語なんかが出てきたときには本屋へ行く。

 

とりあえず買う。

「本の費用対効果は非常に高い」から。

 

書店の本のタイトルと帯を見るだけでも勉強になるよ、だって。

わかる。

 

語学の学び方についても触れている。

中学英語の例文を覚えようねって言ってる。

 

 

そんな感じ。